ライブハウスをクラウドファンディングで救うのは、コロナ後がマズくないか!?

2020年4月30日

noteへ投稿した記事の再掲です

最近はいつも似たような食事をしてるので、変化をつけようとニラのナムルを作ったら、想像以上にカサが減って驚いたMasakiです。

ここのところ、朝は㈱NISHINOのインターン生「まーちゃん」こと蒔野真彩さんの朝のYoutubeライブを見ています。
朝8時から30分間生配信して、深夜0時にはアーカイブを消すというもの。
動画のストックがYoutubeのキモだと思うのですが、それをやらずに生配信だけ。
見に来るリスナーは、朝の「おはよう」というコミュニケーションに来られてる方が多いようです。
素直そうな、カラッとした感じで笑う彼女の配信は、朝の清涼剤のような感じです。
朝の、暗いニュースを重苦しく伝えるテレビより、かなり健康的な気がしますね。

そんなまーちゃんですが、配信で「テーマソングを作る」といったことをやっています。
毎朝少しづつ制作。
昨日ですが、Wifiの電波が調子が悪いからと言って100均のザルとアルミホイルで「パラボラアンテナ」を作成。
電波状況が改善されると同時に「歌詞に『パラボラ』を入れる!」となりました。
イヤイヤ、無鉄砲だろ!?と思いながら見ていたら、リスナーと試行錯誤しながら歌詞に組み込んでいきます。
形にするってのも凄いけど、周りを巻き込んでいく力も凄いな……と感心してたところ、面白そうだったので曲の耳コピを始めてました(笑)

で、今日の本題「ライブハウスをクラウドファンディングで救うのは、コロナ後がマズくないか!?」です。

新型コロナウイルスの影響で、実店舗を持つ業種はかなり苦しいようです。
ライブハウスや演芸場をはじめ、飲食店や美容院、服飾販売などかなり苦しい状況のようです。
経営者の方は、それぞれ工夫を凝らして現状を乗り切ろうとしてます。
悲痛さが伝わってくるようです。
そしてこの状態が、いつまで続くかわからない……
全力で生き残ろうとしていると思います。

ライブハウスの救済にクラウドファンディングを利用するという話を聞きます。
無観客配信も手段の1つとしてありますが、収益を挙げるのは難しいのではないかと思います。
クラウドファンディングは今を生き残るための方法の1つだと思います。
ただ、リターンは何なのか!?
「コロナが落ち着いたら、ライブをやる権利(ようは前売り)」だったら、少々危険かなと感じます。
ライブハウスの存続と、そこを利用してたアーティスト、バンドの存続が切り離されてるんじゃないか?と思います。

ライブハウスはライブハウスで努力して生き残り、バンドはバンドで努力して生き残る。
そうすると、バンドは自力でマネタイズをして収益を挙げる方法を手に入れなければなりません。
その結果、努力してバンドが自力でマネタイズできるようになったら、コロナ後のライブハウス利用率が下がるのではないか?と思います。
バンドにとってライブは楽しいものですが、自力でマネタイズする方法がみつかったら、わざわざチケットノルマをとられてまでライブハウスで活動する意味は減ってくると思います。
ライブハウスはコロナ後に苦戦を強いられるのではないかと思います。

「自分が(ライブハウス)生き残ると同時に、客(バンド)も救う」

理想論ですね。
ただ、そこまで考えていかないと今後は難しい気がしてます。
美容院へパーマやヘアカラーの材料を卸している企業が、美容院の利用率が下がったからといって「自宅でできるパーマ・ヘアカラーキット」を販売するのも似たようなものかもしれません。

「自分の目的を果たすために、周りを『良い方向で巻き込む』」
辛い辛いと言ってる暇は無いのかもしれません。

私も少しずつ、周りの環境がネガティブな方向に変わってきてるのを感じます。色々と変えていかなくてはいけないでしょう。
普通にやっても難しいのに、周りを巻き込んで良い方向へ進む。
キツイでしょうね。
ただ、今、この課題に気付けたのは幸運だと思います。

本日も長文にお付き合い頂きありがとうございます。
難しい課題ですが、一緒に頑張りましょう。