新型コロナウイルスとリモートワーク

2020年4月30日

新型コロナウイルスの影響で、ライブイベントが中止になったり、東京ディズニーランドが休園を発表し、小中高校に休校の要請がでました。

こういった報道が出ると「休業補償しろ」「急に休校って言われても対応できない」等の声をよく聞きます。
そう言った事を言ってる人達は、近い将来の予測どころか現状への対応も考えていないのではないかと思います。

そんな中、話題になった「リモート勤務」
GMOインターネット社が早期に打ち出して話題になっりました。
「うちもリモートにして欲しい」等の声も聞きます。
ただ、そういってる人達は何も考えてないのではないかと。

リモート勤務が可能な職種は、作業量が全て数値化されると思ってよいと思います。
仕事量は当然ながら、問題の発生(ヘマをやる)と解決(尻ぬぐい)まで数値化されます。
プログラミングの世界では、当たり前にバグトラッキングシステムが使われてます。
簡単に言うと、口頭で指示・対応してた事をデータ化し、その結果がどうなったかを全て記録します。
今回は新型コロナウイルスを口実に、大手を振って実験ができる、データが取れる機会です。

わかりやすく言うと「会社にいても仕事をしてない人」「ミスを多発して周りに迷惑をかけている人」が明確になります。

リモートだと、相手との付き合いが無い分、ドライな対応になってくると思います。

つまり、作業量と質で相手を判断する。採用や解雇に大きな影響を与えると言う事です。

現状、企業の存続期間が30年未満がほとんど。倒産した企業は25年未満が多いようです。
起業の寿命が短くなりました。企業の寿命よりも、労働者の現役機関の方が長く、今後は誰しもが転職を経験する時代。
雇用に対する基準は厳しくなってくるのではないかと思います。
その時を見据えて行動すべきかと思いますが、そういった事を最も気にかけなくてはいけない人達が、最も意識できてないのでしょうね。

物事、もうちょっと真剣になって良いのではないでしょうか!?