【ビジネス】落とし穴の法則

2020年4月30日

新型コロナウイルスの影響で、色々な人や企業が困難に直面していると思います。

特に経済面。

3つの密「密閉空間」「密集場所」「密接場面」

飲食店やライブハウス等、今までのビジネスモデルが使えなくなってます。

「飲食店はケータリングサービスをはじめるべき」

コンビニやチェーン店の弁当屋に太刀打ちするのは難しいようです。

大企業が大量の資本を投入して研究し積み上げた商品を、簡単に超える事は難しいです。

「ライブハウスは動画配信して、投げ銭を貰えば良い」

動画配信市場は既に溢れており、そこへ新規参入して埋没しないというのは難しいようです。

特に、昨今のライブハウスはコンテンツを所有していませんし、昔のような「箱付きの客」もほとんどいません。

では、どうするか?

少なくとも、転用ワクチン(既に世にあるワクチンで新型コロナウイルスに効き目があるもの)が出てくるまでこの状況が続くのは予想されます。

専用のワクチン開発は1年以上かかると言われています。

何かを始めなくてはいけません。

ただ、重い腰があがらない。

「何とかなるだろう」

行動に移せないケースが多いようです。

そこで「落とし穴の理論」です。

仕事で「直径1メートル、深さ1メートルの穴を掘って」と言われたら、嫌々やる人が多いと思います。

ところが「落とし穴掘ろうぜ!直径1メートル、深さ1メートルぐらいのやつ!」と言ったら、喜んで穴を掘りだしませんか?

「穴の底にクッション置く!?」「おもちゃのヘビでも入れておく!?」

色んなアイデアが出てきます。

その差は!?

ドキドキするか、しないかではないかと思います。

落とし穴が失敗しても良い、失敗したらもっとすごい落とし穴を掘ればいい。とりあえずやる。

上手くいったら楽しいから。

それだけで、人は穴を掘れます。泥まみれになれます。

やる事は同じなのに。

これからしばらく、困難な局面が続くと思います。

知恵や努力が求められると思います。

悩んで苦しんで、失敗したら怒られる……ではなく、人や企業それぞれの「落とし穴」を考えてみたらよいのではないかと思います。

私も、私の「落とし穴」を模索中です。

ニヤリと、できるものは何なのか!?

簡単には答えが出ないと思いますが、楽しみながら考えたいと思います。

努力をし続ける事は難しいかもしれませんが、イタズラやサプライズを考えるって延々とやっても楽しいもの。

これを読まれてる方がドキドキする「落とし穴」を思いつく事を期待しています。